コンテンツへスキップ

「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) – FANZA同人

    「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) – FANZA同人

    あらすじ

    麗しきお母さんを描き続ける、サークル「JUNKセンター亀横ビル」の母子相姦CG集をモーションコミックにて。
    動きに、そして音にも拘り抜いた今作。タガの外れた母と子は、閉ざされた部屋の中で…

    ■作品紹介
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ◆ストーリー

    「これやぁ…お母ちゃんこれが欲しいんや…どや?気持ちええやろ…れろぉ…お母ちゃんが天国に連れてったる…」

    進学のため、過疎化の進む故郷の村を出ることになった主人公「一馬」。
    しかし、彼が生まれ育った村には、村民の血を絶やさぬため脈々と受け継がれてきたしきたり、「裏祝言」があった。
    実の母親を犯し、妊娠させる。その儀式を続けることで、この村は生き永らえてきたのだった。

    媚薬により、我を忘れ息子を求める淫靡な牝へと変貌した母「百合」。
    一馬はこれまで抱いてきた母への恋慕の情をぶつけるように、そんな母を貪り尽くす。

    「あ…あは…か…一馬、お母ちゃんと一つになろ…な?」

    そして精の一滴も余さず注ぎ込めるよう、お互いを紐で結わえる特殊体位「一夜漬」で、
    ひとつの「子宝製造機」となった百合と一馬。
    幾晩も幾晩も、ふたりは繋がり合ったまま寝食を共にし、そしてまた交わり合う。
    永い永い性交の結果、百合は一馬の子を孕み――

    サークル「JUNKセンター亀横ビル」母子CG集モーションコミック化第2章。

    和音かき鳴る情緒溢れるBGMを背景に、前章を超える激情的なモーションで繰り広げられる母子相姦劇!!
    いつもと同じ、でもいつもより「オトナ」なモーションコミック、これにて閉幕…!

    ◆収録シチュエーション

    ・媚薬と快楽のせいか強烈に息子を求める母。そのマ〇コをア〇ルを乳房を、味わい尽くす息子!
    ・天国へイキそうなほどの母のフェラ!そのマ〇コをしゃぶっていると、いつの間にか69に…!
    ・騎乗位→正常位と進み、紐で結ばれる母子。確実に子を孕むための特殊体位「一夜漬」、発動。
    ・紐で結われ、分かたれ難くなったふたり。四六時中、あらゆる体位でお互いを求めあう…
    ・とうとう妊娠し、一馬の子を産む百合。抜け殻となったその身体は、盛りのついた村人たちの慰みものに。
    そして全てが明らかになる結末へ…!

    ◆surviveイチオシポイント

    原作CG集から漂う雰囲気を十二分に表すため、徹底的にカラーリング調整を施しました!
    緊張と興奮のなか、母を求め、その中へ潜りこんでいく息子に寄り添ったエロティックな
    カメラワークにご注目ください。

    ■スタッフ紹介
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    原作: JUNKセンター亀横ビル

    CV: 夏樹柑菜(藍羽百合)

    制作:survive

    ※原作CG集も好評発売中!

    サンプル

    18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。

    「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    「今夜、母と妊活します。・弐」後編(モーションコミック版)(survive) - FANZA同人
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    Fanza
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    絵も声も淫美でめっちゃ興奮しました!
    昔dvdで持ってましたが、動画で買い直しました。
    買ってよかったです。近親物が好きな方、村の風習系が好きな方、超おすすめです。