パイズリッシュサマー(びんごたると) – FANZA同人
あらすじ
ド天然のスレンダー爆乳少女、妹尾 亜美(せのお つぐみ)。兄である妹尾晴光(せのお せいこう)に夏休みの宿題を手伝ってもらい、
その見返りとしてタップリとパイズリのサービスをする。
低価格ながらしっかりと作りこんだパイズリオンリーの
手描きアニメ+モーフィングアニメ作品。
本編はモバイル対応で320×480の縦長サイズの動画となります。
・ブラトップス着衣状態のパイズリ
・トップレスによる生パイズリ
・ガラステーブルに両乳を押し付けたガラスパイズリ
・パイズリフェラ
・以上4シーンすべてにフィニッシュシーン有り
CV:那々海 ゆあ(ななみ ゆあ)
再生時間約16分 その内エロシーン約13分
サンプル
18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
ドットアニメーションの完成度は高い。現実ではありえないアンバランスすぎる爆乳だが、たぐいまれな筆力によって、とても威力的に描けている。
ただ、観た後、なんともいえないもやもや感が残る。
その主な理由は、作中のセリフ。
長い、無駄に長い。
それに、どーでもいい、陳腐な内容。
まったくえっちくない、どーでもいいセリフが延々と続くため、なんだかとてもダレる。 キャラのデザインが少々独特なのでそこは人を選ぶと思います。
プリドットではあれほど見事なデザインだったんですがね・・・
でもそれよりも気になったのは声優さんの声かな?鼻を摘んで喋っているのかなぁという感じがとにかく気になりました。
その2点をのぞけばヌルヌル動く手書きアニメというのはもはや芸術の域でしょう! 全体的にはスレンダーな、未だ肉付きの乏しい「未発達な肢体」に有り得ない爆乳。
これを「奇形的でキモい、リアリティがない」と取るか、「フィクションならではの魅力」と取るかは人それぞれでしょう。
そのロリ顔の下の爆乳が、兄の巨根を包み込み、ぽよんぽよんと動くさまは「柔らかさ」が充分に表現されていた、と言いますか。
それも良かったんですが、終盤の「パイズリ+フェラ」の貪欲に、夢中に、愛し気にしゃぶるさまが良かったですねぇ。
ただ口を上下に動かすだけではなく、角度を付けて見たり、一旦ちゅぽん、と離してぺろぺろ、とか、動きにバリエーションがあって良かったです。
してる事の意味は充分に理解していながらも、ちょっとゆるゆる頭の、けだるげな口調でぼんやりした台詞を舌足らずに語る感じも、可愛らしさと小生意気さ、不思議な色っぽさを醸し出していたと思います。
キャラ造形が好みに合えば、買いだと思います。