シオン Vol.01 残酷な魔法の天使 [PIXY [ピクシー]] | DLsite 同人 – R18

シオン Vol.01 残酷な魔法の天使 [PIXY [ピクシー]] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

学園の闇に蔓延る時空侵略者ガイストの影。太古より続く異次元者たちの暗闘が平凡な学園生活を送る主人公・弘樹の運命を大きく狂わせてゆく!　弘樹の前に姿を現した銀色に輝くスーツの美少女は敵か味方か!?　人か魔法少女か……!?

■第1話の見所
主人公とシオンの出会いと、先行して学園に潜入した異世界のドールと呼ばれる戦士・リディアのエピソードが綴られます!　狡猾な罠にかかり敵対する次元侵略者ガイストに囚われたリディアは、彼らの残酷で容赦のない悦虐触手責めにあい、仲間である上級戦士シオンを呼び出すよう強要されます。頑なに抵抗するリディアでしたが……!?

■スタッフ
プロデューサー:村上 恒一、 Show 隈部
監督:粟井 重紀
キャラクター原案:TANA
キャラクターデザイン:飯島 弘也
絵コンテ:粟井 重紀
演出:宅野 誠起
作画監督:山本 道隆
美術監督:一二三
撮影監督:窪崎 まむら
音響監督:吉田 知弘

■キャスト
美鈴 雪子:浅野 麻理亜
リディア :鈴原 茜
朝木 弘樹:一文字 雷
厨川 幸司:三川 春人
尾田原 茂:永倉 仁八
小高 美穂:一宮 桜
畑 正人:佐藤 勝利

☆収録時間:26分

☆画像サイズ:16:9ビスタサイズ

☆Windowsメディアプレイヤーでご覧頂けます。


詳細は
↓↓↓
http://www.pixy-soft.com/product/product08_01.html

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レビュー

とんでもねぇ作画
(;゜Д゜)
これ地上波涙目だろ!
エロアニメで、しかもサークルが作ったものがこれほどとは・。
まじで最近の作画崩壊アニメはどうなってんだ?
これ見習ってくれ。
今回はシオンは出ません。
いや、出てるけど、最後に一瞬で、セリフも無いです。
しかし、Hシーンはもちろんありますよ(*´Д`)
濃厚なパイズリフェラディープスロート隠語←長いけどホントにそうです。
そして、触手やら電撃やらの拷問陵辱
結構濃いです。
ってか、いのかよ(;゜Д゜)脇役(?)のドールにこんなに力入れちゃって!
次回のシオンのハードル上ったぞ?大丈夫か?
曲もよかったです。
原作好きなので、アニメ化したらどうなるんだろう、クオリティ下がるのだけは勘弁してくれ、と思っていたのですが、全然OKです。
むしろ面白い(;゜∀゜)=3ムッハー
オスメ まだプローグの段階なのでメインヒロインであるシオンのエロシーンは無い(というか、台詞すら無い)。しかし、エロが薄いというわけではないので御安心を。
第一話のエロ担当はシオンの仲間のサーティーン(アニメ版ではリディアという名前が付いているらしい)と保険医。リディアは原作のゲームでは事後のシーンしか描かれなかったが、アニメのほうではワイヤーで拘束され、電撃で責められ、何本もの触手に犯され、腹ボテになって…と、徹底的に凌辱される。女戦士としての凛々しい姿が最初にちゃんと描写されるので、陵辱後の無様な姿とのギャップを楽しむことができるのが良い。
ただ、原作のセールスポイントだった(?)激しいアヘ顔がなかったのが残念。 自分は、原作は未プレイなのですが、その絵柄とクオリティに惹かれて購入を決めました。登場する女性キャラの身体のむち感、巨乳が見事に描かれていて、実用性抜群でした。個人的には、美鈴先生のパイズリシーンが、お汁満載でエロく、かなりよかったです。ほかにも、リディアが触手陵辱で腹ボテにされたり、見所のある一作目でした。 リスの新シリーズ、相変わらず激しく、しつこく責められる内容です。
今回のメインはフェラか?これでもかって程しつこく銜えさせるシーンはフェチの人にはお奨め。
今後続編でどの様なシーンにこだわってくれるのか、今から楽しみである。
しかし、これだけ激しく動かすメーカーは珍しいのでは?(良い意味で) リスミスト「シオン残酷な魔法の天使」アニメ化。
原作とストーリーがかなり変更されており、本作にはメインヒロインのシオンのエロシーンは無いのだが、リディアのエロがとにかく圧巻!シオンと違い少々露出の高いコスチュームを着ているのだがデザインがエロく良い。
ハイクオリティで密度の高い絵柄とエロにこだわりぬいたアニメーション!グロテスクな触手の質感も良い。連続絶頂させられる姿はとにかくエロい。原作はエロが薄めだったのだが次回作以降もアレンジを効かせてエロに仕上げてくれそうで期待が持てる。 メインヒロインであるシオン以前に学園に潜入調査を行っていたリディアにスポットを当てることで、原作のプローグをより詳細に描いたという印象でした。
作画に関しても原作のむちとしたダイナマイトボディをしっかりと再現しており、媒体の違いによる違和感もほとんどありません。
Hの方は、美鈴先生とリディアのものが用意されています。
美鈴先生のシーンは、原作に準じたことでフェラ・パイズリ奉仕のみと若干おあずけ気味になっていましたが、リディアのシーンはその鬱憤と原作でのチョイ役ぶりを払拭するかのごとく、触手によるハードな凌辱が展開されていました。
原作をプレイした方や、ダイナマイトボディのヒロインたちが悶える姿を楽しみたい方にお勧めします。