魔界騎士イングリッド episode03 屈辱の誓約 [PIXY [ピクシー]] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
リリスより笹山逸刀斎×ZEQUが参戦!! 被虐の盛り上がり最高潮の第3巻発売!!
■桐生の悪辣な復讐は続く!!
イングリッドは無残な肉改造によって桐生の思うままに肉体を制御されてしまう操り人形にされてしまう。
桐生の手先とされて主君の命を狙わされる事を何よりも恐れるイングリッドはついに桐生に屈服。
同様にして対魔忍ムラサキもアサギのために桐生に屈服し、誇り高き二人の戦士は桐生のために働く奴隷娼婦の身分へと堕とされることに……!?
■大切な人を盾に屈服を誓約した二人の戦士、イングリッドとムラサキ!!
桐生を『ご主人様』と呼び、卑しいオークに鎖で繋がれて飼われる恥辱に塗れた生活が始まる!
暗黒の歓楽街での奴隷娼婦の営みは二人の高潔なる精神を徹底的に破壊してゆく!!
■無残なる戦士の最期か!?
食事はオークの白濁スープ!! 惨めな街角奴隷奉仕に気高き戦士は慟哭す!!
「私が如何に惨めに堕落しようと、必ずあの方が…桐生、お前を殺す……!」
「桐生様だ! イングリッド。まだ魔界騎士でいるつもりか? お前はメス豚だ、奴隷娼婦イングリッドになったのだ。そうだろう? 」
■スタッフ
企画 : 笹山 逸刀斎
エグゼクティブプロデューサー : 村上 恒一
プロデューサー : 澤村 和人
監督 : 海道 司
シリーズ構成 : 笹山 逸刀斎
脚本 : ZEQU
絵コンテ : 林 やすひろ
演出 : 吉沢 秋穂
キャラクター原案 : カガミ
キャラクターデザイン : 弐梁 小次郎
作画監督 : 弐梁 小次郎
美術監督 : 阿部 泰三郎
撮影監督 : 東郷 誠
音響監督 : 吉田 知弘
■キャスト
イングリッド CV : 三和 さとみ
エドウィン・ブラック CV : 比留間 京之介
桐生 佐馬斗 CV : 宇治 京人
八津 紫 CV : 青山 華
☆収録時間 : 30分
☆画像サイズ : 16 : 9ビスタサイズ
☆Windows Media Playerでご覧いただけます。
詳細は
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http://www.pixy-soft.com/product/product12_03.html
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レビュー
おっぱい、おっぱい!輪姦が最高ッ!と、いうか今回は輪姦祭りですねっ!
輪姦大好きな私はとっても満足な一本でした!
普通ならば一撃で殺せるようなザコどもに好きなように嬲られ
白濁まみれになってるムラサキとイングリッドがエロい!
シチュがいです。下卑た連中に強姦されるヒロイン達。
後ろ手に縛られ、ガン犯されるムラサキがい!
おっぱい大好き!輪姦大好き!陵辱大好きな方に大変オスメ! 度重なる調教に人体改造を受けてもまだ「ご主人さまぁチ〇ポほしいのぉ」とはならないのが女騎士モノの良さ。
エッチの時は喘いでも、理性が戻った時には反撃して見せる、その強さがあってこそのエロスが光る。
エロシーンの見所はムラサキの亜人輪姦凌辱。
首輪と足甲だけ残してるのが激エロ。
2穴3穴もあり。
多人数によるチ〇ポ塗れドスケベハード凌辱が好きな人にお勧め。 1作目はイングリッドがメイン、2作目はムラサキの出番が多め、という構成でしたが、
3作目はダブルヒロインの両方に同じくらい出番があり、全編ほぼHシーンなので、
シリーズの中でも、ボリュームと満足度が高い作品だと思います。
1作目と2作目とヒロインたちの奴隷調教が進行しために、性的快楽に溺れやすくなっており、
Hシーンも前作までと異なる反応をしてくれる、というのも本作の魅力。
褐色巨乳のイングリッドも、色白巨乳のムラサキも甲乙つけがたい魅力があるので、
2人とも楽しみたいという人には本作はおすめです。 調教されたヒロインたちはこれ以上利用されないため桐生のとの取引で奴隷娼婦へと堕ちていく!
性感帯を改造された身体は犯されてイキまくってしまう!
男たちに犯され、金と精液に埋まってアへ顔さらす姿はエロくてとても興奮します! プライドの高い女がどん堕落していき街で売春婦として様々な男達にやられてしまう内容です。
単発でも十分実用性高いですし、シリーズ通してみればよりいかもしれません。
個人的には褐色の方がおすめ。
対魔忍シリーズが好きな人にもおすめです。 Episode 3 is nicely sumed up by a scene where Murasaki, hands tied behind her back and naked aside from a colar and heridiculously hothigh-high-heled bots, knels in front of a bowl of orc jiz that she’s just ben ordered to drink from, trembling in horor before slowly diping forward to lick the surface of the cumpol. Domination is the name of the game here.
This a great oportunity to point out how outstanding the voice work is throughouthe whole series. Theroinesoundistinct and incredibly sexy in every situation, and manage to convey a range of emotions from fury to despair that complements the dark story and amplifies the hotnes of their moans. Kiryu and his minionsound apropriately cruel, which ads a dimension to their menace not sen in the original visual novel, where (as in most VNs) only the female characters are voiced.
Ingrid’s body has ben further modified, and begins to betray her stil strong wil – which is frankly a terific sighto behold. Murasakis a bit les defiant, but stil begs for mercy ashe begins to fel pleasure from triple penetration and a stream oforced blowjobs. This instalment featuresome interesting fetishes that I didn’t even realize would be apealing to me until I watched it – like the cumpol scene I mentioned earlier, where Murasaki has her head stomped and ground into the mes while she strugles to breath, her hands tied behind her back, and her knesquirming on the ground.
There a few places where the animation sems a bit les fluid than in the first episodes, but it’stil wel above average for hentai and plenty hot enough to get you going time and time again. The visuals are best during the crown jewel of thepisode, a forced prostitution gangbang of epic proportions which fels les frantic than similar scenes in parent series Taimanin Asagi, but stil captures a sense of helplesnes and featuresome terificaly arousing angles. A great episode for a stelar show.