くの一牡丹 その二 [BOMB! CUTE! BOMB!] | DLsite 同人 – R18

くの一牡丹 その二 [BOMB! CUTE! BOMB!] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

囚われの牡丹と夜鈴、拘束されて尚も責められ続けている。

深夜、屋敷の地下牢。
拘束されている牡丹と夜鈴、密かに逆転の策を練る。
半鬼の男を操る商人は、鬼の気を制御する薬「鬼越夢」を持っているはず。
牡丹と夜鈴は地下牢を抜け出し、鬼越夢が隠してある部屋に忍び込む。
ようやく薬を手に入れたところで、またも半鬼の男たちが現れる。
商人は全てお見通しで罠を仕掛けていたのだ。

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レビュー

その二と書いてある通り、その一の後に見る事がお勧め、ポイントはその一において少しかエロシーンがなかったサブキャラ夜鈴のエロが大幅増加しているので、夜鈴好きも満足であること、
もう一つは徹底的に焦らされたので本番の時には完全に快楽堕ちしているので、与えられる快楽に喜ぶエロい姿
注意としては、最後がくノ一側にとって無残でバットな終わりであるぐらいです。 後編では、メイン牡丹とサブ夜鈴の同時公開レイプがメインとなっており、精も根も尽き果てるまで犯し抜く内容となっている。原作にあったエロ小道具は本作でも登場しており、冒頭には絡繰りによる機械姦、主眼の公開処刑では三角木馬に乗せての晒し者など、うまいことシチュに取り入れている。
さて、公開レイプということで、人々に見られているヒロインの羞恥、罪状と謝罪を宣言させられる、朝から夕方、夜まで精液濡れでも犯され続けるなど、このシチュにある屈辱、過激さは描かれている。
同時レイプでもあるので、犯される相方を見る・知るという部分もフォローされている。こでは、二人の関係性がスリングな味付けとなっている。夜鈴の悲鳴が牡丹を苦しめ、牡丹は夜鈴をかばうために自分だけを犯せと懇願する。この夜鈴の牡丹大好き百合成分、牡丹の健気な強さは場面を大いに盛り上げる。
エピローグでのうち捨てられ、精液化粧させられた二人は最高にエロく、任務失敗の代償の大きさに捗る。 キャンペーンでお得になっていたのと、1巻を購入して視聴後内容に満足出来たので2巻も購入させていただきました。
1巻も大変良かったですが2巻ではそれ以上の攻めがくの一を待っていました。
処刑と称した輪姦に参加した男達の人数は増え、くの一の2人に休息はありません。
他の方もレビューされていましたが最後はくの一側にとってはバッドエンドになっている内容なので、そこが人によっては好き嫌いがあると思います。 せるふぃっしゅ の「くの一牡丹 その一」の続編が登場です。
Hシーンだけの堪能なら単品でも楽しますが、本作から始めると話がつながらないので、もし、興味がありましたら「その一」の視聴もおスメします。こちらもエロいですよ～。
今回は、監禁凌辱に加え、屋外の衆人の目の前で凌辱されてしまいます。
道具も三角馬の登場など、パワーUPも図られております。
尚、血の出るシーンなど猟奇的な表現はありません。
「くの一牡丹」シリーズも本作で、完結と思います。
くノ一凌辱系アニメとして、アニメーションの作りは確かですので、おスメします。 後半も購入しました。
前半部分は原作同様の雰囲気もありましたが
後半はもう任務に失敗したイフ作品になって、別物です。
屋敷の中でエロに合いながら頑張るのが楽しい作品なのですが、なかアニメで濡れた襦袢などのエロさで引っ張るのは無理があり、こうなるべくしてなったかなと。
これはこれでアリな作品です。 くの一のHシーンがえろいです。
とはいえ一部バットエンドな部分もあるので
苦手なひとはご注意を。
複数Hや拘束と三角馬などの
SM系シーンがあったりとマニアックですが
実用性があります。
着衣部分が少ないので
くのいちらしさが薄れている気もするが、
登場する女の子はすごくえろいので
十分に抜ける作品です。
前作もえろかったですが今作も十分にえろい!