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<STORY>白石陽一は念願であった教師となり、仕事面では充実した日々を送っていた。その反面、プライベートな部分が犠牲となり、彼女が出来ないまま数年が過ぎて行った。だが、赴任先が変わったことにより転機が訪れ、今では可愛らしい彼女がいる。雛田麻未。彼女は陽一が顧問を務める写真部の部員である。特に目立つところがなく地味なタイプの女の子である。そんな彼女と過ごす日々は少し変わっている。スクール水着に首輪を付けさせた麻未に奉仕をさせたり、縛られた状態で大人のおもちゃ責めされたりと、ラブラブなHからは初体験以来遠ざかっている。普通に愛して欲しいと思っている麻未は、陽一に内緒で家に行き、そこでおねだりをしてみようと考えるのであった。