おすすめレビュー
基本的に、かなりエロと思う。 責めが触手、機械姦、トロルの巨根とバリエーション豊富で、飽きないし、過剰なくらいのアヘ顔をさらして快楽に堕ちるシチュも自分好み。本来ならば、5もしくは4を付けてもいいんだけれど、どうしても許せない演出が所々にあり、この評価となった。 責めの最中に頻繁に、おっさんのドヤ顔の画に切り替わるのは、ホント勘弁して。萎えるわ。声だけじゃダメだったの?マジで。作りたかったのは、『抜きアニメ』じゃなかったのかね?エロシーンのレベルはかなり高いのに致命的ミスだと思う。 内容がよくわからなかった。最終話のわりには続編あるような感じになっているし、中途半端なのでもったいない。 個人的に1作目が一番良かった。 話を詰め込み過ぎているのか、終始置いていかれました。 お勧めは・・・・・・できません。 エローシーンそろそろフィニッシュってところで、ちょろちょろ責められてる人物以外の顔にちょろちょろ変わる演出いらない。シーズン2の時も、攻め手の女性キャラの顔にちょろちょろ変わっていたが、シーズン4でも、同じ演出、あげくの果てには、おっさんや、トロルの顔にも切り替わる。フィニッシュするタイミングがすごくシビアになります。男優のケツで抜いた状態になります。 こういう作品って多く見ないんで毎度こういう終わり方なのか、よく分かりませんけど、一言で表現すると 存在するキャラクターを単純に犯しただけの作品 になっているように思います。 ストーリー性をもう少し持たせられれば良かったです。 グラフィックの部分では他のメーカーさんでよく見る手抜きさは無いので申し分ないです。 これで完結ということで、私個人的には駄作なんですけど、他の方はこのパケに写っているキャラが単純に犯●れているのを見るのがたまらんと言うのなら良いと思います。 アイシュは媚薬付けにされ、触手がまんこから内臓を食い破り心臓を目指していく。 そしてイキ狂いながら死ぬ。 そのあとは丸?みにされるという救いのないエンド。 最高。あらすじ
褐色の魔女アイシュの居城、紅天楼にたどり着き、占いをしてもらうその時に、アミダハラの闇の王と成らんとするバルドの魔手が陸郎とアイシュに伸びる!陸郎とはぐれていたアンネローゼとミチコは紅天楼の異変に駆けつけるが、バルドの奇襲に不意を突かれ、急襲してきた魔獣によって囚われてしまう。褐色の美女を魔獣!小生意気な悪魔娘を極太ディルド!鋼鉄の魔女には巨根のトロル!魔界への扉を開くために、囚われの魔女たちへの凌●の宴が今始まる!
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