おすすめレビュー
いつも観終わって思うが、「タイトル、これじゃなくても良くね?」。何をもって「せめ(責め?)」で「ちち」なのかサッパリわからん。まエロアニなんぞに意味まで求めてないけどw。で肝のエロ内容はやっぱ相変わらず中途半端でまさに「バニラっぽ~い」という出来。妙に紅すぎる野郎のモノ先端部、メイン?メイド1(魔乳で父用)とメイド2(ノーマル娼婦で息子用)のポテンシャル 差ありすぎ~。ただ不覚にも個人的に後編が気になっちまった。一体この終わり方でど~つなげんの?ま大した変化も演出もなく始まってENDだろうけど。ラスト輪●で「丁度良く画材がある」とか言ってるが明らかに仕込みすぎ~(笑。おまけにそれにのってキッチリ描いてるし~w。 作画もひどいが内容もひどい。 これなら原作読んでた方がよほどいいです。 エレクトさわる氏の艶のあるキャラが台無し!あらすじ
画家志望のキースは貿易商を営む父親の屋敷に呼び戻された。屋敷に着くと新しいメイド・ナナリーがお出迎え。早速キースは豊満で美しいナナリーへ絵のモデルを打診した。久しぶりの再開で父親は「家業を継ぐのだ」と叱責。その夜、父親の部屋で激しい女性のあえぎ声。ナナリーは父親の夜のお世話もしていたのだった。翌朝キースの部屋に飛び込んできた別の女性がいた。その娘はキース専用のメイド・レンカであった。レンカはキースの全てのお世話をするメイドなのだ…。