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ちょいすじ Vol.1

    おすすめレビュー

    Vol2に続いてみてましたが、こちらもなかなかの良作。 完全なロリ向け作品で、ツボを抑えているという感じがします。 エロシーンは手コキ、クンニ、フェラ、バックとオーソドックスですが、「H」というより少女をだまして「イタズラ」というストーリーがそそられます。 先生は男性声優ですが、モリスケ(パペット?)になりエロシーンに入ると女性声優になるのもよいアイデアです。最後のオチも笑いました。 胸はもう少しないほうがよかったかも。 こちらもVol2と同じ朝木貴行の漫画が原作となっているようですが、マンネリアニメが多い中、漫画を原作にするのも正解かと。 schoolzoneはもはやこの路線でいくしか(笑) 少女ものは暗い話が多いですが、これは明るいノリで気楽に楽しめます。 声や作画もレベルが高いのでオススメですよ。 ところでモリスケってキャラはいったい どういう構造をしてるんだ。 それが謎だ。 ロリ的にはいいかもしれん エロ系の作品って、喜劇・笑い話的な物は少ないと思います。 そういった中で、このちょいすじは根っからのコメディ。 ここまでアホに徹することが出来ている作品って珍しいと思います(ほめてます) アニメとしての出来は、絵がきれいであり全体的に高品質です。こういう変わった作品もあっていいと思います。 現実はさておき、教師と幼女の恋愛ならば、well comeな私ですが・・・教師が責任逃れを兼ねて?エイリアン的な小道具を使うって点でもうすでにダウト。失敗した、気持ち悪さだけが残った。女の子は早熟だから、みんな知っているのです。だませるわけがない。 自分がヌケなかったのでヌキ目的の方にはお奨め出来ません。 女の子はツインテール貧乳でロリコンの自分には最高です。ハイソックスを脱がないのも高得点です。 Hシーンは手コキが良かったかな?放尿はパンツ越しなので残念。フェラはアップ過ぎてせっかくのツインテが見えないので残念。潮吹きも触手の様な演出にもかかわらず内部表現が多過ぎて残念。いきなりバックでセックスなのに痛がらず血も出ないので安心ですが、いきなり奥に当たってるよ~と言うので、せっかく児童設定で観てたのに裏切られた感じで残念。ただ、気持ち良くなるのとイク~と言うのは良かったです。アングルによって貧乳が見れたのですが、上を着てしまっているのでほとんど見れず残念。 全体的にアップが多いのでせっかくのツインテと貧乳が宝の持ち腐れとなっています。 何より、女の子の声が自分の想定よりかなり低かった為、せっかく児童設定で観てたのにロリババア設定に変換されてしまった。残念。 ロリ・ツインテ・貧乳目的の方には特にお奨め出来ません。

    あらすじ

    当直の先生が歩いていると、ローレグのパンツにアンダーシャツのみという姿の萌枝を発見!「モリスケ」に扮して遊んでいるうちに、エッチな心に火がついてしまった先生!「人間と動物はどうやって繁殖するか知っているかな?」こうしてモリスケと萌枝のエッチな授業が始まる!!

    サンプル

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