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THE UROTSUKI 第1章

    おすすめレビュー

    シリーズをすべて白紙に戻し原点から作りなおしたのだが、今までの作品の良かったところも白紙にしてしまった。世界観が以前より小さくなった気がする。残念!!! 触手モノを初めて見たのは「うろつき童子」シリーズであった。こんなスケベな女犯アイテムを誰が発明(?)したのか、大いに興奮かつ感動したものである。しかし、このリニューアル版は期待外れ。3本で終わったのも当然。オリジナルをまた見たいものだ。 前作のうろつき童子とは比較になりませんね! 迫力もないし、面白くないです。

    あらすじ

    この世は人間界、魔界、獣人界という三つの世界で作られている。その三界を、数千年に一度、「超神」と呼ばれる神の中の神が現れて、一つにするという。死刑執行を明日に控えた獣人界のお尋ね者、天邪鬼は、突然、獣王の御前に連行された。死刑を免れる代わりに、超神伝説の真偽を確かめるべく、数千年前に闇の彼方へと封印された魔界へ行け、というのだった。

    サンプル

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