刻音色（ときねいろ） ～一の刻～

おすすめレビュー

この作品の作画はくずれているというよりも、壊れていると表現するほうがふさわしいと考えます。パッケージの絵の品質とアニメーションの品質がかけ離れている作品の典型かと思います。 （ただし、この作品が出た当時はこのレベルがスタンダードだったかもしれません。） Vol.2の感想で総評を。 ゲームをプレイしていないので、ちょっと意味が分かりませんが、まあ後編に期待を持てる感じには仕上っています。

あらすじ

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刻音色（ときねいろ） ～一の刻～