レビュー
ヒロインとみだらな行為をする漫画の動画化作品の第二弾です。今回も一部原作の内容とネタバレ、さらに前作(第一弾)の内容に触れるので原作及び前作が未購入の方はご注意を!
以下本編のネタバレを含みます!
【本編】
前作と同じく本番シーンから始まります。
始まり方は前作から変わりませんが内容が変わった点がいくつかありました。
1つ目はヒロインの反応、2つ目は衣装など、大きく分けてこの2点ですね。
まず1つ目ですが満員のバスの中での隠姦プレイということもあって声を抑えながらも快楽を抑えきれない、という反応をします。
今作はヒロインの目線が動くので周囲を気にしたり「声を出したらダメなのに」というヒロインの感情が上手く表現がされてました。
特に“汗をかいたヒロインへのぶっかけfinishシーンは一見の価値アリです!”
個人的に瞳をウルさせながらこちらを見つめる仕草がとても可愛かったです。
2つ目の衣装は作品概要にある通りヒロインが夏服になってます。
他に下着の柄や色、ストッキングなどが変わってます。
変わってない点は着衣プレイとネクタイが谷間に入る、所謂ネクパイは今作でも健在でした。
残念だった点はストッキングを嗅いでる(?)シーンで視点が変わって嗅いでるところが見れなかったのが残念でした。
欲を言えば足裏を見れる構図のHシーンにしてほしかったです。
【原作との違い】
以下原作のネタバレを含みます!
今作の”内容はナンバリングで言えば4作目にあたります“。
原作のHシーン(主に前戯シーン)ではヒロインが主導権を握ることが多いので男を手玉にとる小悪魔な印象でした。
ですが今作は本番シーンから始まるせいか全体的に受けの印象が強かったです。
ただ原作でも本番シーンのヒロインは受けが多かったので今作で印象が変わったということはなかったです。