19才のピアノレッスン〜FPSゲーム追加しました!〜(ミラージュ) – FANZA同人
あらすじ
◇◇◇発売後、2回目の更新です!【動画とミニFPSゲームを追加しました。】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇2022年9月27日に発売開始した「ピアノレッスン」は、その5か月後の「ピアノレッスン ステップ2」の改定を経て、2024年6月、「19才のピアノレッスン」として3度めの更新が完了しました。
発売時には、これで完成ではない、まだまだ進歩していくと書きましたが、ようやくその約束を果たせて来たような気がします。
価格も2年前のお約束通り、少しアップしました。今回は中編の動画一本とミニFPSゲームを追加しました。
別の作品を改めて作った方が明らかに売り上げ的には良いのでしょうが、なぜかここに戻ってきてしまう不思議な世界観が自分にとってはあるようです。
発売当初のレビューでは、エロが足りない・アニメーションが足りないというご意見を頂いたこともありましたが、ぜひ今回の更新で、ご指導の件が改善されたかどうか、ご査収頂ければと思います。
◇◇◇FPSゲームの追加〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇
エロティシズムの追及は、自分にとっては永遠のテーマですが、バーチャル仮想現実空間でのエロ体験というのは、ある部分においては究極的なエロティシズム体験になるだろうと考えておりました。
じゃぁ、動画や静止画は妥協で作っているのかというと、決してそうではありません。動画には動画の、静止画には静止画の、表現媒体としての長所と短所があります。
だからこそ、ただ静止画・動画・ゲームと、ただ平面的に並べて提示したのではありません。
それぞれの媒体が有機的に絡み合い、一つのイメージを別々の方角から掘り起こした、いわば複合的な表現であると考えています。
なお、FPSゲームを安定的に操作するには、Geforece1660レベル以上のグラフィックボードが必要です。
ですが、そうしたグラフィックボードやPCをお持ちでない方も、動画や静止画だけでも十分、作者のコンセプトは伝わりますので、お買い上げ頂く価値はあります。
◇◇◇ストーリー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇
普段通りのピアノレッスンへと向かった、とある休日の午後…。でもその日はいつもとは違う、特別なレッスンだった…。
◇◇◇コンセプト〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇
真に純粋なエロティシズムを無限の彼方まで追及することを試みる、「デジタルヒューマン・ポルノグラフィー」の最初の一歩、イノベーションとなるべく製作された、インモラルなエロティシズム作品。
2年半の製作期間を経てついに登場!(さらに、2年後に大幅アップデート!)
◇◇◇内容物〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇
〇画像210枚・動画8本(計17分)・ミニFPSゲーム
◇動画使用BGM
曲名:手紙のさよなら 作者:もっぴーさうんど様
曲名:憂鬱 作者:もっぴーさうんど様
曲名:この先は、君だけで。作者:うっちーぜろ様
曲名:ヘンデル「セルセ」よりオンブラ・マイ・フ
曲名:バッハ オルガンソナタ No4 BWV528 アダージョ
◇(CV):桃湯うがい様 他
◇◇◇19才の・・・?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇
19才の・・・という枕詞を付けたのは昨今の写実的3DCG作品への過度な弾圧に対処するためだけではありません。
3DCGには、●●ポルノを生成させるだけの能力があります。特に今後、コンピュータ技術が発展していけば猶更でしょう。
そういった危険性は、この作品を作り始めた4年前にはすでに認識していました。特にリアリズムを志向していた自分は、どれだけの能力が3DCGソフトにはあるか、ということはよく分かっていましたので。
ですから、近い将来何らかの規制が入る可能性も想定していました。
そのため、ヒロインの年齢が18〜19才であるとして矛盾が生じないように、服装や舞台設定もあらかじめ調整してあったのです。(これは神に誓っては本当です。嘘じゃありません。)
ただ、1回目の更新(ステップ2)の時に、受け狙いで、プロモーション動画の冒頭で、学校制服のようなものを着せてニッコリ笑顔の顔を見せる、という事はしました。
ですが、これだってエロの無いシーンに限定です。エロのシーンは全て18〜19才以上として矛盾がないように調整してあったのです。だからポリコレに屈して削除しないでくださいね。
18〜19才だって、ロリコンの範疇だろっていう人。それは違います。
医学的に女性の性的魅力がMAXになるのは18才です。(例えば、バストが最も上向いている年齢)
昨今の過度な3DCG作品への弾圧は「性的に魅力的な女性を3DCGを使って表現してはならない。」「ババ専になれ」と言っているに等しい。
何とも堅苦しい時代になったものです。封建時代に逆戻りっていう感じです。
ハリウッド映画でも魅力的な白人の美人を主人公・ヒロインにしただけで「白人至上主義者」「ボディーポジティブへの差別表現」と言われて弾圧される時代です。
もちろん、年齢が20代以上でも。ヌードシーンが有ろうと無かろうと。
まぁ、そういうのの流れでしょうね?醜いものが賛美される時代のようです。あぁ〜(溜息)やだやだ。
でも、どんな暗い時代もいつかは終わります。そして新しい時代が幕を開けるでしょう。
◇◇◇作品視聴上の注意〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇◇◇
静止画は専用アプリ等で視聴される場合は、「見開き機能」をOFFにしてご覧になることを強くお勧めします。
FPSゲームを円滑に動作させるには、Geforce1660以上のグラフィックボードが必要です。ですが、FPSゲーム以外でも作者のコンセプトは十分伝わります。ぜひご購入の検討をお願いします。
サンプル
18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。
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おすすめレビュー
少女の肌がとてもきれい。また泣き顔などもなかなかそそられる。 3DCG作品は数あれど、リアリティの方向性が他のどの作品とも違い、芸術的かつ背徳的かつエロティックで素晴らしい。特に産毛、肌の質感、涙などの液体の表現はリアルで美しい。文字によるストーリーの?明は一切無いが、状況や関係性は十分に想像できる余地があるので問題ない。唯一やや残念だったのは、無料版と有料版の内容にあまり違いを感じなかったこと。無料版がお得と感じる反面、有料版が割高に感じてしまった。サークルの説明文によると、今後も更新を続けていくとのことなので、期待して待ちたいと思う。傑作。 Fanza史上、最もリアルな3DCGなのは間違いない。CGの技術もここまで来たかという感じ。SayaというCG女子高生が話題になったことがあるけど、あれに負けず劣らずという感じさえする。
でもSayaって、顔が売りで、そこだけで成立している感があるけど、(あと衣装?制服?)この作品では女性の肉体もリアルということ。
これにはびっくりした。でもエロを目指すなら当然それは外せないよね。
でも、キレイ系のCGを作る人ってエロが淡泊でつまらない事も多いけど、この作品はそこも凄い。
超濃厚エロで、でも少女の透明感がある。気に入った。
既存のキャラをそのまま引き継いでる感じだけど
一番の変化は腹式呼吸してるなぁってお腹が動いてる部分かな
だからピアノ弾きながら歌ってそうやなって連想できる。
スペックに余裕のある人はアンリアルエンジンだから
VRで見たほうが臨場感が感じられると思う
VR環境のある人は購入してもいいかもしれない
と言う事なのか、概要の説明によれば。
だとすれば早めに購入したほうがむしろ投資になるのか?