ラブトラ!after story The Motion Anime(survive more)|FANZA同人
あらすじ
サークル「diletta」オリジナルCG集『ラブトラ!after story』がモーションアニメ化!!モーションアニメ化により、実用度150%UP!肉感的に動きます!!
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◇あらすじ
優里と茉奈、二人の同級生と付き合うことになった友介。
2人はこっそり友介の部屋の合鍵を作り、放課後は3人で過ごすようになっていた。
最初は交代で友介とエッチなことをする、というルールだったが、
結局うやむやになり、最後は3人でエッチすることに!?
3人のいちゃラブな日々はまだまだ続いていく…!!
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◇キャラクター
■東原 優里(ひがしはらゆり) CV.餅梨あむ
友介が告白しフラれた女の子。
友介と同じクラス。茉奈の親友。
裕福/厳格な家庭で育ったため、どことなく育ちの良さを内包している。
負けず嫌いな一面も。
■岸下 茉奈(きしもとまな) CV.東かりん
友介の隣のクラスで優里の親友。
ギャルっぽい見た目から、軽い女の子だと誤解されがち。
物事にあまり興味なさそうな感じに見えるが、大事にしたいものに対しては
積極的に行動する。
■木戸 友介(きどゆうすけ)
漫画・ゲームオタクの普通男子。
クラスメイトの優里に告白し、フラれた。
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◆原 画 :あくせま
◆シナリオ :diletta
◆ジャンル :モーションムービーアニメ(WMV形式)
◆収録時間 :31分
◆ムービー制作:survive MORE
Copyright survive MORE / diletta all rights reserved.
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◆動作環境
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サンプル
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おすすめレビュー
前作が良かっただけにちょっと残念。
これで終わり?みたいな。
アフターストーリーなら優里ルート茉奈ルート別々で作ってくれた方が良かったかな。
✍️ HNT編集部レビュー
『ラブトラ!after story The Motion Anime』——モーションアニメ化による表現の深化と三角関係の可能性
私が今回紹介する作品は、サークル「diletta」の人気CG集『ラブトラ!after story』のモーションアニメ化版です。7年間のシナリオ分析経験から申し上げますと、本作は単なる「CG集の動画化」ではなく、静止画から動画へのメディア変換による表現の再構築という、興味深い創作的課題に真摯に向き合った作品だと評価できます。
シナリオの構造——「ルール破壊」という物語的テーマ
本作の核となるシナリオ構造を分析すると、極めてシンプルながら効果的なテーマ設定が見て取れます。主人公・友介が同級生の優里と茉奈という二人の女性と付き合うことになり、当初は「交代で関係を持つ」というルールで自分たちの行動を正当化していた三人が、やがてそのルール自体を放棄し、三人での共有関係へと移行していく——この過程は、青年層の心理的葛藤と相互の信頼醸成を描く上で、非常に説得力のある設定です。
ここで重要なのは、単なる肉欲的な繰り返しではなく、ルール破壊という行為を通じて関係性が進化していく、という伏線の張り方です。最初の「交代制」というルールそのものが、既に道徳的な自己欺瞞であり、その自己欺瞞が必然的に破綻を迎える構造として機能しています。つまり、本作は無意識のうちに人物たちが本来望んでいた状態(三人での親密な関係)へ向かって収束していく物語として、文学的な一貫性を保有しているのです。
キャラクター造形と個性の対比
優里と茉奈というふたりのヒロインの造形は、対照的な個性設定により、物語に奥行きをもたらしています。
- 優里(ひがしはらゆり)——裕福で厳格な家庭背景、「育ちの良さ」という階級的背景を背負った人物。負けず嫌いという内面的な葛藤。初期状態では主人公に拒絶を示していたという背景が、後の関係深化により一層の感情的な複雑性を生み出します。
- 茉奈(きしもとまな)——ギャルという外見的イメージと、実際の性格のギャップ。「軽い女性」という偏見と、実際の内的充実度のズレが、物語の進行とともに明らかになっていく構造。
このふたりが親友同士である、という設定も秀逸です。競争関係ではなく、既存の信頼関係がある状態で三角関係(あるいは三者の親密な関係)が成立することで、物語に安定性と説得力が生まれます。多くの作品では三角関係は葛藤と嫉妬を描くために機能しますが、本作は「既存の友情」を基盤とすることで、むしろ関係の深化を「自然な成就」として描出できているのです。
モーションアニメ化による表現の進化と限界
原作がCG集から動画化されたという点は、単なる「制作形式の変更」ではなく、創作的な意味を持ちます。静止画における「鑑賞者の想像力による補完」から、「映像による明確な表現」へのシフトは、物語の伝達力を強化する一方で、曖昧性や幅広い解釈の余地を削減する側面も持ちます。
本作が謳う「実用度150%UP」という表現は、つまりはモーション(動き)による官能的なリアリティの向上を意味しており、これはアダルトコンテンツにおいて実質的な価値向上を意味します。キャラクターの身体の動きが、より自然で、より肉感的に表現されることで、鑑賞体験の没入度が深まるというのは、事実ベースの評価です。
ユーザーフィードバックと作品の展望
実際のレビューでは「前作が良かっただけに」という前置きで、本作に対する物足りなさが指摘されています。特に「アフターストーリーなら優里ルート、茉奈ルート別々で作ってくれた方が良かった」というコメントは、構造的な示唆に富んでいます。
これは本作が「統一されたシナリオ」として三人の関係を描いた結果、個々のキャラクターの細部的な感情変化や、キャラクター固有のルートとしての演出の深さが相対的に削減された、という指摘と読み取れます。確かに、優里という「最初は拒絶した」ヒロインと、茉奈という「親友である」ヒロインの相手方としての心理変化を、それぞれ独立したルートで展開させれば、より深い伏線の回収と、キャラクター個別の満足度が高まる可能性は存在します。
しかし逆に、本作の「三人が同時進行で関係を深める」という統一シナリオは、現実的な関係動力学として、より複雑で、より説得力のあるものとも考えられます。これは創作的なアプローチの選択肢の相違であり、どちらが正解かは、鑑賞者の嗜好によって分かれるところです。
購入を検討される方へ
本作は、以下のような鑑賞者に特にお勧めできます:
- モーションアニメによる動画表現の質感を重視される方
- 複数ヒロインとの「共有関係」というテーマに興味を持つ方
- 前作『ラブトラ!after story』のCG集の愛好者で、動画版の表現向上を期待される方
- 青年期の心理的葛藤と関係性の進化を描く物語に共感できる方
一方、個別ルート(優里ルート・茉奈ルート)による細部的な心理描写や、キャラクター固有の感情変化を強く希望される方は、今後の追加作品や別企画での展開を待つ価値があるかもしれません。
本作は、モーションアニメというメディアの特性を活かしながら、シンプルながら効果的なシナリオ構造を持つ、一定の創作的価値を有する作品です。原作の良さを尊重しつつ、媒体の変換に伴う新たな表現の可能性を積極的に追求した意欲作として、評価に値するものと考えます。
——松本 浩二(シナリオ分析担当・7年目)
モーションアニメ化による表現の進化と、それに伴うシナリオ理解の深度の変化について、今後も注視して参りたいと思います。