おすすめレビュー
バニラ作なのである程度予想出来てたが・・・今回もかなり適当で無理矢理詰め込み盛り上がりもなく訳もわからず煮え切らないままEND。肝心のエロも相変わらずヌルい&前編・後編で描写や魅せ方など140°くらい変わり過ぎ(モノ先端部色が紅→肌・萌えれた心の声?有無など)。+妙な肉穴内描写は必要性を感じないお粗末さ(口内歯とか見たくねぇ)。あと前後編共だがキャラの説明口調も段々ウザくなる。以上の事からレンタルでも×っぽい。ちなみに後編は前編のラスト挿からは始まりませんw。あらすじ
隣に引っ越してきた郁江に何故か惹かれ「郁江さん…お願いだよ」「だめよ、そんな顔されたら私…じゃあ口だけよ」もちろん口だけでは満足できなかった。郁江の中に入り胎内にいるような感覚にとても安心した。帰宅した僕は義母・夏帆の部屋に呼ばれた。「またあの女のところに行ったのね。お義母さんは遥平のことが心配なのよ」僕の義母への想いが沸点に達し、熟した義母の身体が受け止めてくれた。育ての母の夏帆、母の知人という郁江、同居の姉がわりの文香。三人とも誰よりも僕を想ってくれて、心も身体も満たしてくれる…。