おすすめレビュー
見せ場であろう最後の輪●シーンだが ずっと青白い光の中で行われるためか どうも興奮が削がれる気がしました。 やはり肌や乳首などの色は大事なんだと 感じました。 ストーリー上必要な設定なんだろうけど・・・。 完全に堕ちたかと思いきや・・・なエンディングです。 何はともあれ最終巻です。 お疲れ様でした。 全編やりまくりです。 主にリリア。 とにかく全編リリア。 その分、レイラやキリコは少ない。 レイラが好きなのでそこが不満。 キリコももっと堕してほしかったかな。 ですが、アダルトとしての用途は満たしていると思いますよ。 なんかな~~、すべてが中途半端。結局キリコって落ちてないような感じだし、リリアも絡みが今一つで。落ちてんだけど、飛んではなんだよな~。リリアは同じシーンをずっと見てるような気がした。?3、4は良かっただけに、はぁ~残念。 シリーズ通して合格点だと思います。 Vol.6は基本に帰り人間による輪●です。 やはりシンプルな物が1番興奮しますね。 それと儀式の際の青白い光は興奮度が下がります。 リリアは堕ちたのか?堕ちてないのか?中途半端な感は否めない。あらすじ
処刑を待つ罪人のように枷で地に拘束されたリリアは、彼女に恨みを待つ山賊たちの慰み者にされてしまう。一方、レイラ王妃はかつて慈愛と美しさに満ちた女神の微笑をメス豚娼婦のアヘ顔に変えて完全に堕落。そしてキリコは屈辱の魔改造を受けて魔物を出産する変態メス豚に堕とされてしまう。ついに疾風怒涛の最終回!