妖囁 後編-黄泉-
あらすじ
崩壊の進む肉体にいよいよ焦り始める妖女.陸嶺。ナノマシンと少女の肉体を献体とし、海堂は母の復活を図る。教団本部へと乗り込んだ3人のエージェントは、陰謀の真相をついに掴むのだが…!時空を越えた壮大なスケールで贈るエロティックバイオレンス、後編!!
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
「陰陽師」をテーマにした宗教エロアニメ「妖囁」の後編。スキンヘッドの尼さん軍団は健在。前回本番シーンのなかったツインテールの女の子は、今回、しっかりと敵の餌食になるが、全体的にエロシーンは低調気味。「作品後編」という事もあってか、「残りのシナリオを消化しよう」とするあまり、完全に「エロ」の部分が疎かになっている。また、「触手FUCK」といった、この手のアニメでは、実に平凡なアイデアが目立つ。
キーワード検索でこの動画を前後拝見。この人たち、だれ?という状態だったため、なぜ主人公の一人がブルースリーのような恰好をしているのか、この3人は誰のために働いているのか、などがわからず面白さ半減。 触手もあっと言う間に出て来ては、同じくあっと言う間に消されていく。剃髪された女性達は素晴らしい! アナログ時代に作られたアニメ、相当手間とコストをかけられているように感じました。 好きな人はスキかも。