レビュー
CGのエフェクトやホログラム感が近未来の雰囲気を引き出しており、グラフィックも良くキャラが魅力的なのがシコポイント。機械姦という事でプレイ自体は単調ではあるが、その単調で無機質な感じが良い。
気になった点として、プレイシチェーション自体は良いのですがキャラクターの心境描写があまりされずひたすら喘いでおり、いもむし競争などの惨めな見世物感のある無様なプレイが真価を発揮していない辺りが残念だった。
オープニングで何となくの世界観やシチュの流れは掴めるがシナリオ面は若干弱め。
サクッと可愛いキャラの機械姦のみを堪能したい方にはおすめ。 前回から1年7ヶ月ぶりの新作です!
ノーマル性癖もの?の作品が多い中、このシリーズは一貫してマニアックな機械姦&ラバースーツを着た女の子が責められる作品を作り続けているので応援してます!
1作目の時からそうでしたが、毎作品ラバースーツの作り込みが素晴らしく、今回はお腹の所に大きな淫紋付きなえっち衣装でよかったです。
画面の視点移動も多く、見る人を飽きさせない工夫がされていてグッドです!
個人的にはVRゴーグルを着けて見る用に、女の子の1人称視点オンリーVerも欲しい所です。
約1年半くらいのペースでゆっくり投稿されてるので、次回作も来年?再来年?になるのか分かりませんが絶対買います! ストーリーとしては、
機械で人々を支配する企業「亜空電機」とレジスタンス達が戦う未来の東京。
レジスタンス所属の戦闘員であるヒロイン「ミア」は、亜空電機との交戦に敗れ、仲間もろとも囚われの身になってしまいます。
亜空電機の地下施設に連れてこられたミアは、仲間ともに機械調教の実験台にされてしまうのでした。
特に、ボディスーツ×フェチ度高めのシチュエーション!ねっとり系機械調教3DCGアニメのグラフィックが最高でした、有難うございます。
第5弾も楽しみにしています。 5%さんの作品はどれも3Dクオリティーが素晴らしく3Dにありがちな貫通とかも無く見ていて感動すレベル。
ラバー系好きにはたまらなく(質感もすごく良い)
そして今回のは特に良くて今までの中で一番?激しめありでとても良かった。イキ狂ってる系好きなので助かります!
ローラーやピストンと今後の作品にもぜひ出してもらいたいですね。 エロは、拘束された全身ラバーヒロインが機械に犯されるのを眺める調教3Dアニメ作品である。鑑賞が目的であるため、一方的に犯されているヒロインが喘がされているモーションという内容がほぼ占めている。
各アニメーションは拘束状態・機械始動後の凌辱シーン・事後の概ね3パターンで区分されており、どのパターンも様々なアングルからヒロインを余すところなくお見せする。全体の姿、たぷ揺れる胸やくね踊る腰回りのアップ、性器や尻の下からの視点など、離れて見たい・間近で見たいの距離感が豊富でよい。
音声はほぼ喘ぎ声であるが、シーンの中間ごとに抵抗するヒロインらしい台詞が差し込まれ、単調さに対し工夫を凝らしている。アセギ・吐息を聞くのがメインとはいえ、もう少し台詞らしい台詞が多いと個人的には嬉しい。
服装のフェチは随一であり、例えば全身ラバー衣装では時間経過で作風にあった汗濡れを表現している。汗染みこそ浮き上がらないもの、汗を吸って濡れた衣服素材はテカりとピッチリ感が増すように光沢を強めており、見えない部分の汗濡れ肢体を想像させてくる。
また、本作は頭全体を洗脳マスクで覆うバージョンも収録されている。紹介文から察せられるとおり、可愛らしい顔を隠しての無個性たちがずらりと並んでいるシーンもある。その異様さはユニークなフェチであり、個人的には芋虫競争での非日常的光景は必見であると思われる。 ぴちスーツと機械のシリーズ4作目。シリーズの従来作ではボイスこそあるもの、基本的にセリフはなかったが、本作はそこまで多くはないもの普通ヒロインが喋る。大きな違いではないように思えるかもしれないが、や淡白な作風であった従来作と比較して、ヒロインのセリフの分没入感が増したように感じられる。また、照明や液体の表現もかなり気合が入っていて、全体的なクオリティー高くなっていた。
あらすじ
ボディスーツを身にまとったヒロイン達が機械調教されてしまう3DCGアニメーション第4弾です。
今作ではシチュエーションによりメインヒロインの他に3人のモブヒロインが登場します。ギチギチに拘束した状態で競争させられたり、箱に入れられて一斉にローラーで恥部を責められてしまったりとかわいそうな目に合います。
・高い表現力、リアルな質感のフル3DCGアニメーション
・コスチューム差分3種。ボディスーツ、全裸、洗脳ヘルメット
・主観視点や部位アップなど、様々なアングルから描写されるカメラワーク
・マニアック度高めのシチュエーション