レビュー
とても良いです。元作品が好きな人は買うべきです。元CG集にあった全てのHシーンが動いています。
【本来であればありえない敗北】【洗脳され兵士堕ち】【無様エロ】みたいなのが好きな人には是非買ってほしい作品となってます。
ファンタジーなストーリーの合間にIFバッドエンドを挟み、正規ルートであればありえない敗北を見ることができ、本来は負けるはずがないセフィリアの無残な姿を楽しむことができます。 「戦姫バッドエンド」に声がついて、動くようになっただけでもめちゃくちゃ嬉しい作品です。
期待していた戦闘員化・教徒化の「多人数で一斉に声を出している」感が味わえて満足でしたし、教徒化の忠誠を誓い腰をへこ動かすポーズのシーンも良かったですね。
強化洗脳兵エンドの抑揚のない声だったり、御主人様に心酔するエンドでの蕩けた声などの違いを楽しめるのもモーションコミック版の醍醐味でした。
素晴らしい作品でした。
「戦姫バッドエンド」シリーズ全作品やって欲しいですね。 戦姫バッドエンドシリーズが好きなので購入しました。
内容はクール、孤高という言葉の似合うヒロインが絶対に負けるはずのない相手に負けるというバッドエンドを正規のストーリーを辿りながら集めたものになります。
CG集の内容とはほとんど遜色なく、尺に収めるためにカットできる所はしているが、物語に違和感を持たないぐらいなので良かったです。
特に良かったところはボイスが付いたことです。
クールなヒロインやサブヒロイン達がボイスが付いたことによって解像度が上がりました。
魅了エッチや戦闘員化などの元々好きだったシーンがさらに魅力的になっていました。
この戦姫バッドエンドはシリーズものなので、後続の作品も是非モーションコミック化して欲しいぐらい良かったです。
機械姦など魅力的なシーンが多くなっていくので期待したいと思います。 ファンとして嬉しいモーションコミック化!
原作の持つ無様さが、声と動きがついたことによりさらに生々しく強調されていて最高です!
一番良かったポイントが、サブキャラやモブと絡むシチュエーション。戦闘員化シチュではモブの中に混じって組織の一員として堕とされた戦姫の姿が動きと声の両面から強調されて大興奮できました。
2や外伝のモーションコミック化も期待! 原作繋がりで購入しました。
ぜひともシリーズ化してほしいですね。
特に戦闘員のシーンは声がつくことでよりエロく感じた。
一つ言うとしたら、戦闘員のシーンはもっと軍隊みたいなキリッとした演技が良かったかな。
全部の語尾に!がつくみたいな喋り方だったら、もっと戦闘員っぽさと無様さが出て原作の良さを引き出せると思う。
ともあれ素晴らしい出来だったし、原作はこれ以降さらにパワーアップしているので続くことを期待したい。
もちろん次作が出たら買います。
あらすじ
サークル「妄想Caution」の大人気シリーズCG集が音声、動きのついたモーションコミックで登場!
原作の絵のまま、動きや音声が加わり実用感アップでお届けいたします。
【作品紹介】
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■あらすじ
故郷を焼き払われ全てを失った少女は、地獄のような訓練と身体強化の試練を耐え抜き騎士となった。
冷徹で無機質な性格とその美貌、戦場で容赦なく敵を殲滅していく姿に敵味方から【白銀】と
呼ばれるほどになった彼女は二振りの剣を振るう、その復讐を果たし全ての敵を滅するまで。
そんな過酷な過去を背負い強い意志を持った強キャラヒロインが、
街のごろつきや怪しい教団の小物教祖等の、
本来敗けるはずのない・敗けてはいけない相手に敗北して
無様な姿を晒す文章付きのオムニバス式モーションコミックです。
原作CGのバッドシチュエーションをほぼ完全再現!!
再生時間40分超の大ボリュームでお届けします。
■登場人物
セフィリア=アークライト
訓練を乗り越え若くして騎士となり、敵味方から“白銀”の名で呼ばれる双剣士。
緑がかった銀髪と人形のように美しく可愛らしい顔立ちで、肉感は非常にグラマー。
幼少の時は、優しく引っ込み思案な性格だったが、過去の出来事から
冷徹で無機質な性格に変貌している。
戦闘や密偵を主とする騎士団【聖狼騎士団】に所属しており、
下された命令に対する障害や自らが敵と定めた者には容赦がない。
他の騎士団とは違い【聖狼騎士団】では鎧を一切つけず、専用の戦闘服を纏う。
これは身体強化によって鎧が不要どころか邪魔になるため。
可憐な容姿から味方に隠れファンも多く、
その中には彼女に歪んだ欲望の目で迫る人物もいるが、彼女は一切相手にしていない。
■スタッフ紹介
原作:妄想Caution
イラスト:ダイアル
CV:柚中いおり、緒 むすび、東かりん
動画制作:survive
※原作CG集も好評発売中!