レビュー
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【便利屋業務日誌】
#203:お客様・チュミ様(職業:VTuber) 依頼内容は「部屋の掃除」。だが、12時間という長すぎる依頼時間に違和感を覚えていた。 案の定、部屋は綺麗で、すぐに本題を切り出される。 「ファンへのリワード音声、撮ってほしいんです」 …生配信中のハメ撮りセックスだった。俺は声を殺し、彼女の”演技”に合わせる。 ファンは彼女が必死に喘いでいるのを「演技」だと思いながらシコっている。だが、その裏で、俺のチんポが彼女の奥を激しく突いているという事実は、後日、VVIPファン限定の「映像」として売られるらしい。 収録が終わっても、彼女の欲は止まらなかった。 「…ぶっちゃけ、普通にセックスがしたかっただけかも」 結局、俺たちは延長に延長を重ね、彼女の配信部屋のシーツをグチャグチャにした。
#256:お客様・ユリ様(職業:女子大生) 依頼は「デートの練習相手」。恋愛経験ゼロの彼女は、友人たちの会話についていけず悩んでいた。 映画館ではしゃぎ、カフェで楽しそうに喋る姿は、普通のウブな女の子だ。 「家まで送ってほしい」という最後の”練習”が、本当の目的だった。 初めてのキス、初めての愛撫。指を入れただけで、彼女は「イク、イくの!?」とパニックになりながら絶頂した。 「私みたいな客、多いですか…?」 恥じらいながらも、一度知った快感は本物だった。 「もっと深く…奥まで届いて、頭が真っ白に…」 彼女はすぐに快感を覚え、自ら腰を振り、最後は「ゴム、なしで…」と、本能のままに貪る”メス”の顔になっていた。
#281:お客様・匿名希望(職業:CEO) 依頼は「高級マンションでの飲み相手」。 完璧なキャリアウーマンである彼女は、高級酒を煽りながら仕事の愚痴をこぼし始めた。 「男なんて、結局みんな同じ。自分勝手で…」 酔いが回るにつれ、その愚痴は彼女自身の性的な渇望へと変わっていく。 「もしかして、私が潰れるの待ってるの?…なら、してよ」 「ただし、今日は危ない日だから、外に出して」 そう言った彼女が、最も理性を失った。 「ダメ、中に…!お願い、私をメスにして…!」 ルールを破って中に出せと懇願する彼女を、俺は何度も絶頂させ、最後は彼女が望んだ通り、その美しい顔にぶっかけてやった。
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【3本立て】VTuberハメ撮り、処女開発、女社長の泥酔生中出し。便利屋(俺)が全部奉仕します。 [さえ | SAE] | DLsite 同人 – R18